カオキアオ動物園2026年完全ガイド【バンコク・シラチャからの行き方・料金・ショー時間】
カオキアオ動物園はバンコクから車約1.5〜2時間、チョンブリー県シーラチャー地区に位置する約300種・8,000頭規模の動物園だ。2024年7月生まれのコビトカバ「ムーデン」が話題を集め、象の水中ショーやペンギンパレードなど毎日複数のショーが開催される。
約5分で読めます / THAILANDVERSE編集部
この記事のポイント
- バンコクから車約1.5〜2時間、パタヤから約30〜40分でアクセス可能
- コビトカバ「ムーデン(肉団子の意)」が2024年7月誕生、現在も人気
- 象・ペンギン・鳥の3ショーが毎日開催、土日祝は回数が1回ずつ増加
この記事でわかること
- カオキアオ動物園の場所とバンコク・パタヤからの具体的な行き方
- 入場料・営業時間など当日必要な基本情報
- 話題のコビトカバ「ムーデン」の詳細
- 3つのショーのスケジュールと効率よく回るモデルプラン
カオキアオ動物園の基本情報
カオキアオ動物園(Khao Kheow Open Zoo)はタイ東部チョンブリー県シーラチャー地区にある。シラチャの中心部から約25kmの距離で、バンコクとパタヤの中間に位置する。
園内には約300種類・8,000頭の動物が暮らす。営業時間は毎日8:00〜17:00(または18:00)だ。
外国人向け入場料は以下のとおり。
- 大人:250〜350バーツ(約1,000〜1,400円)
- 子ども:100〜120バーツ(約400〜480円)
大人2人・子ども2人なら入場料だけで約700〜940バーツ。これとは別に園内カートのレンタル代がかかる。
現地支払いはバーツ現金が基本のため、事前両替を済ませてから向かうとよい。
Photo: Zach Searcy / Unsplash
バンコク・パタヤからの行き方
主要拠点からの所要時間の目安は次のとおりだ。
- バンコクから車・レンタカー:高速道路経由で約1.5〜2時間
- パタヤから車:約30〜40分
- シラチャ中心部から:約25km
バンコクから公共交通機関を使う場合、エカマイ(東バスターミナル)からシラチャまで高速バスで移動できるが、シラチャ到着後は動物園まで直通の公共交通機関がないため、タクシーまたはチャーター車の手配が必須となる。
バンコクから家族で向かうなら、往復チャーター車を手配する方法が乗り換えなしで済む。渋滞が起きやすい幹線道路を避けるために早朝出発を検討するとよい。パタヤ滞在中の立ち寄りであれば車で30〜40分と近いため、半日コースとして組み込みやすい。
向いている人・向いていない人
向いている人
- バンコクかパタヤに滞在中で日帰り外出を探している家族連れ
- コビトカバのムーデンを目的に来タイする動物好き
- 屋外を丸1日歩き回ることに抵抗がない人
向いていない人
- 公共交通機関だけで完結させたい一人旅(シラチャ〜動物園間の足がない)
- 半日以下の短時間で済ませたい人(広大な敷地のため3〜4時間は必要)
コビトカバ「ムーデン」について
2024年7月、カオキアオ動物園でコビトカバの赤ちゃんが誕生した。名前は「ムーデン」で、タイ語で「肉団子」を意味する。SNSを通じてタイ国内外に広まり、ムーデンを目当てに動物園を訪れる来場者が増えている。
コビトカバは通常のカバより体がはるかに小さく、丸みのある体型が特徴だ。2026年現在も成長を続けており、来園者が実際の様子を確認できる。
混雑を避けてムーデンに会いたい場合は、開園直後の8:00〜9:00台に展示エリアへ向かうのが有効だ。土日は来場者が増えるため、平日訪問が可能な日程であれば平日を選ぶとよい。
3つのショーのスケジュールと回り方
カオキアオ動物園では毎日3種類のショーが開催される。各ショーの時刻を把握してから動線を組むと、移動のロスが少なくなる。
象の水中ショー
- 平日:11:00・14:30(1日2回)
- 土日祝:11:00・12:30・14:30(1日3回)
ペンギンのパレード
- 平日:10:00・14:00(1日2回)
- 土日祝:10:00・14:00・15:30(1日3回)
フライングパレード(鳥のショー)
- 毎日:10:30・14:30(1日2回)
モデルプラン(平日・所要約5時間)
- 8:00 開園と同時に入園→コビトカバ展示エリアへ
- 10:00 ペンギンのパレード(第1回)
- 10:30 フライングパレード(第1回)
- 11:00 象の水中ショー(第1回)
- 12:00〜 昼食・動物エリアを自由に見学
- 14:00以降 希望のショーを再度観覧して退園
平日は各ショーの第1回が10:00〜11:00に集中しているため、開園直後に入園すれば午前中だけで3つすべてを見られる。
土日祝は各ショーの回数が1回ずつ増え、スケジュールに余裕が生まれる。ただし来場者も増えるため、人気展示エリアは早めに回るほうが待ち時間を減らせる。
園内移動:カートレンタルの使い方
園内は広大で、徒歩だけでは各ショー会場や動物エリアの間の移動に時間がかかる。小さな子どもを連れている場合は特に、カートレンタルが有効だ。
- 4人乗りカート:2時間500バーツ(約2,000円)
- 6人乗りカート:2時間700バーツ(約2,800円)
家族の人数に合わせて選択できる。2時間レンタルで主要エリアを一周する使い方が一般的だ。ショーとショーの合間に展示エリアを効率よく移動したい場合や、小さな子どもが歩き疲れた際の移動手段として利用すると、1日のスケジュールが崩れにくい。
入場直後にカートを借りておくと、開園早々のコビトカバエリアへの移動からスムーズに使い始められる。
まとめ
- カオキアオ動物園はバンコクから車約1.5〜2時間、パタヤから約30〜40分の距離にある
- 外国人入場料は大人250〜350バーツ、子ども100〜120バーツ。シラチャ市内から動物園まで公共交通機関がないため、タクシーかチャーター車が必要
- 2024年7月生まれのコビトカバ「ムーデン(タイ語で肉団子)」が現在も来場者を集めている
- 象の水中ショー・ペンギンパレード・フライングパレードの3ショーが毎日開催され、土日祝は各1回ずつ増える
- 広い園内の移動には4人乗り500バーツ・6人乗り700バーツ(各2時間)のカートレンタルを活用するとよい
平日開園直後に入れば、午前中だけで3つのショーをすべて見られる。
よくある質問
カオキアオ動物園の外国人入場料はいくらですか?
大人250〜350バーツ(約1,000〜1,400円)、子ども100〜120バーツ(約400〜480円)です。
バンコクから公共交通機関だけで行けますか?
エカマイ(東バスターミナル)からシラチャまで高速バスで移動できます。ただしシラチャ市内から動物園まで公共交通機関がないため、シラチャ到着後はタクシーまたはチャーター車の手配が必要です。
園内の移動手段はありますか?
4人乗りカートが2時間500バーツ、6人乗りカートが2時間700バーツでレンタルできます。
出典・参考(2026年10月10日 確認)
料金・営業時間・制度は変わることがあります。お出かけ・お手続きの前に公式情報をご確認ください。
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